津南町総合振興計画　基本構想・前期基本計画

津南町総合振興計画　基本構想・前期基本計画　令和3年度～令和12年度

津南町総合振興計画は、昭和46年度に「第1次津南町総合振興計画」を策定して以来、10年毎にそれぞれ10年間を計画期間とする計画を策定してきました。

平成23年度に策定した「第5次津南町総合振興計画」及び平成27年度に策定した「第1期津南町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の計画期間が令和2年度末をもって終了したことに伴い、両計画を評価検証しつつ、新たに「第6次津南町総合振興計画」を策定しました。

本計画は「第2期津南町まち・ひと・しごと創生総合戦略」としても位置付けています。

本計画は「希望と愛、参加できるまち」を基本理念に掲げ、策定委員（町民及び団体代表）とともに策定した長期的な展望の計画です。

町民の皆様をはじめ関係者の皆様のご支援とご協力をお願いいたします。

津南町総合振興計画　基本構想・前期基本計画 [PDFファイル／7.49MB]

計画の構成

1　基本構想

まちづくりの基本理念と本町の将来像を展望し、計画的かつ効果的に行財政運営を進めるため、今後の基本的な施策の大綱を定めたものです。

令和3年度から12年度までの10年間を計画期間としています。

2　基本計画

基本構想に定めた将来像を実現するため、各施策にかかる現状と課題を踏まえ、目指すべき方向性や主な取組を定めたものです。

令和3年度から7年度までの5年間を「第6次津南町総合振興計画」における前期基本計画とし、令和8年度から12年度までの5年間を同計画における後期基本計画としています。

後期基本計画は、前期基本計画を評価検証し見直した上で、令和7年度中に策定します。