本文
津南町には土石流発生危険渓流、地すべり危険箇所、急傾斜地崩壊危険箇所、山地に起因する災害危険箇所、雪崩発生危険箇所が多く存在します。
土砂災害の引き金となるのは台風、集中豪雨、地震、雪解けなどです。とくに梅雨の時期、台風が襲来したとき、地震のあとなどには警戒してください。
雨が1時間に2ミリ以上降ったり、10ミリ以上の雨が降り続いたりしたときは、崖崩れの危険が高まりますから要注意です。
次のような現象が現れた場合は土石流への注意が必要です。
土石流は、山や斜面に溜まった土、石、砂などが、大雨による水と一緒に一気に流れ出して起こります。破壊力が大きく、流れる速度も速いため、大きな被害をもたらします。
【逃げる方向に注意しましょう。】
土石流は速度が速いため、流れに背を向けて逃げていると、すぐに追い付かれてしまいます。土砂の流れる方向に対し、直角に逃げるか、高台に逃げましょう
次のような現象が現れた場合は崖崩れへの注意が必要です。
地面にしみ込んだ水分が土の抵抗力を弱め、弱くなった斜面が突然崩れ落ちるのが崖崩れです。突発的に起こり、瞬時にして崩れ落ちるので逃げ遅れる人も多く、被害が大きくなります。
次のような現象が現れた場合は地すべりへの注意が必要です。
比較的ゆるやかな斜面において、地中の粘土層などの滑りやすい面が地下水などの影響でゆっくりと動き出す現象です。
一度で広範囲で発生するために、住宅や道路、鉄道などに大きな被害をおよぼします。
<関連情報>