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新潟県が想定する最大規模降雨(362ミリメートル/2日間)による信濃川水系の洪水浸水想定区域図を公表したことに伴い、町では浸水想定や避難方法について記載した洪水ハザードマップを作成しました。日頃からこの地図を活用し、避難場所や避難方法について確認しましょう。
・地図面 拡大図 宮野原~灰雨 [PDFファイル/796KB]
・地図面 拡大図 反里~押付 [PDFファイル/848KB]
・地図面 拡大図 押付~外丸本村 [PDFファイル/890KB]
・地図面 拡大図 下船渡本村 [PDFファイル/754KB]
万が一のとき、情報があなたを守ります。日ごろから、隣近所と連絡を取り合ったり、テレビやラジオ、広報無線に耳を傾けましょう。
全国的に令和元年台風第19号等では、避難が遅れたことによる被災や、住民が「自らの命は自らが守る」意識が十分であるとは言えない状況、行政による避難情報や避難の呼びかけが分かりにくいといった課題が顕在化しました。
内閣府では、令和元年台風第19号等による災害からの避難に関するワーキンググループを設置し、取りまとめを公表しております。
報告書については、以下HPで御確認ください。
(内閣府ホームページ 令和2年3月31日公表)
http://www.bousai.go.jp/fusuigai/typhoonworking/index.html<外部リンク>