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町内の障害者福祉施設について紹介します。
いこいの家は、障害(生きにくさ)をもった人たちが、日中の自分の居場所作りとして、クラフト活動や個人活動、作業活動及び利用者同士のピアカウンセリング並びに生活相談等を行う「空間」です。学校や工場のように時間スケジュールを特に決めず、いつ来所しても、いつ退席しても構いません。勿論一日に何度来所してもOKです。いこいの家では、障害をもった人達のサロンやフリースペースとしての雰囲気作りを大切にしたいと考えています。また、地域の福祉「よろず」相談所でありたいと思っています。 住所 〒949‐8201 電話 025-765-1340 FAX 025-765-1310 |
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相談支援センターすみれでは、障害サービス利用時に必要となる「サービス等利用計画」の作成を行い、障害のある方が自立した日常生活または社会生活を営むための支援を行っています。また、津南町から委託を受け障害当事者、ご家族様、支援者様からの様々な相談に対応しています。お気軽にご相談下さい。 住所 〒949-8201 津南町大字下船渡戊116番地3 電話 025-761-7280 FAX 025-761-7281 HP http://www.keifukuen.or.jp/c-index.html<外部リンク> 営業時間 月~土 8時30分~午後5時30分 日曜日、祝日、年末年始は休業 |
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すみれホームは、障害者向けのグループホームです。 住所 〒949‐8201 津南町大字下船渡丁2678番地4 電話 025-765-5366 FAX 025-765-4734 HP http://www.keifukuen.or.jp<外部リンク> |
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信濃川の河川改修工事に伴う移転も完了して、また新たな形で作業を行っています。発生ハウスは十日町の水沢地区での2棟になります。津南では製品作りと浸水作業をしています。現在、32名の方が登録をしており、日々20~22名の体制で椎茸の生産をしております。コロナ禍の中で感染者が出なかった事を良かったと思うとともにこれからも不測の事態にならぬようにしていきたいと思います。また、これからの時期、需要が多くなりますので全員で協力しながら作業をしていってもらいます。 住所 〒949‐8201 津南町大字下船渡丁4171番地 電話 025-761-7337 FAX 025-761-7338 |
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就労継続支援A型事業所「よつば」は労働基準法の適用を受ける福祉施設です。 心身の病気や困難を抱えた人達が、学校卒業後社会に出て行くには大変厳しい状況です。例え、様々な不安を抱えていても、心や体が不器用であっても、それぞれの人達が、自分の能力に見合った仕事によって収入を得て社会と繋がって行ける支援を目指しています。具体的には、高齢者福祉施設での作業や農作業を通じて、地域の皆様と触れ合う事で対人スキルを学び、地域での生活をスムーズにして行きます。又、当法人のオリジナル商品の開発にも力を入れて、自信が持てる製造販売を目指しています。 住所 津南町大字外丸丙1153番地1 電話 025-761-7114 FAX 025-761-7114 メールアドレス [email protected] |
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就労継続支援B型事業所「すみれ工房」は、地域で頑張って働きたいと思っている障害をお持ちのかたに、地域企業から頂いた受注作業や生産活動を通じて、就労するために必要な知識や技術向上のための指導や就労の機会を提供する事業所です。 住所 〒949-8201 津南町大字下船渡丁5333番地 電話 025‐765‐4703 Fax 025‐765‐4734 HP http://www.keifukuen.or.jp<外部リンク> |
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