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龍ヶ窪(りゅうがくぼ)

印刷ページ表示 更新日:2025年3月17日更新

名水百選 龍ヶ窪

龍ヶ窪の池の写真です。
幻想的な雰囲気と伝説が息づく池

苗場溶岩層とその下の魚沼層群との境から湧水があり、その一つが「龍ヶ窪」です。龍ヶ窪は、1974年新潟県自然環境保全地域に指定され、現在まで地域住民の生活用水として大切に守られています。
畔には、岡・谷内各集落の弁天様が祀られています。ブナやスギで覆われた佇まいは神秘的で、数々の龍神伝説が残っています。

美味しい水質と豊富な湧水量から1985年に「日本名水百選」の一つに選定されました。

 

環境データ

形状
南西から北東方向に長形220メートル、短形70メートル、水深1.5メートルから2.0メートル、面積11,900平方メートル
水量
毎分30トン、日量43,000トン。約1.2ヘクタールの沼は1日で全て入れかわることになり、決して濁ることなく沼水を清冽な状態に保っています。

水質
水温は湧出口の付近で最も低く6.5度から6.9度、水面中央部で11.0度。PHは6.6から6.8で中性、DOは11.91から14.44PPm。

自然環境

植物

沼をとりまく広葉樹林の構成種は高木ではブナ、ミズナラ、ホオノキ、サワグルミ、ハウチワカエデ、ヤマモミジ、トチノキ、タカノツメ、ウワミズザクラ、クリ、イヌシデなどがみられます。岸辺にはエゾソロネ、サワオリギリ、ミゾソバ、シダ類、クロズル、アカモノミズバショウなど39科67種が認められています。

植生

野鳥相は種類、個体数ともに多く、36種が確認されてます。岸辺の低木にはモリアオガエルの卵塊が無数にみられ、湧水口には化石昆虫と呼ばれているトワダカワゲラが多産します。また、早春には相当数のクロサンショウウオが繁殖するため池に集まり、浅井ところに卵塊を産み付ける。本県では少ないカワマスも生息します。

散策ガイド

駐車場は普通車で約35台の駐車が可能です。トイレも常設されています。池までの散策道は駐車場のすぐ脇から入ります。
駐車場の写真
駐車場から歩いて1分のところに飲料水として飲むことができるポイントがあります。水は無料ですが、末永く池の環境を守るため、募金箱が設置されています。
飲み水の写真です 募金箱の写真です
駐車場から歩いて2分、池から流れてくる水とご対面。その水量は本当に湧き水なのかと疑うほどです。この看板を目印に二手に分かれます。左に行くと神社、右行くと池のすぐ付近まで行けます。
池から流れる水の写真です 看板の写真です
神社手前にあるブナの原生林。池とともに癒される空間です。
ブナ林の写真です
池から5分で竜ヶ窪神社に到着です。ここでも飲料水を汲むことができ、多くの参拝者が大量の水を持ち帰っています。
竜ヶ窪神社の写真です 飲料水の写真です
駐車場から4分、池のほとりに通じる散策道の入口です。多少分かりづらいですが、看板右手すぐのところにあります。
散策道の写真です
池に最も近づけるポイント。駐車場から10分の道のりです。決して濁ることのない池は、全ての風景を映し出し鏡のようです。
池の写真です 紅葉時期の竜ヶ窪

駐車場案内

《駐車場》

有(有料 普通車で約35台駐車可能) 

《駐車料金》

バス,マイクロ:1,000円(令和7年4月より)

乗用車:300円(令和7年4月より)

バイク:100円

なお、インボイス(消費税の適格請求書等)発行希望の方へhttps://www.town.tsunan.niigata.jp/soshiki/zeimuchomin/ryuugakubo.html

地図

近くの見どころ

 新潟県環境局による「新潟県の名水」PR動画です。
 敬和学園大学の学生が制作しました。

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