1.持ち込みが可能な時間
2.持ち込み料金
3.許可業者に依頼して持ち込む場合
■処理場へのごみの持ち込み
一般家庭から出るごみで、ごみステーションに出せないような大量のごみは、自ら処理場に持ち込んで処理することが出来ます。この場合のごみは、組合の指定するごみ袋に入れる必要はありませんが、分別はきちんと行い、現場で作業にあたっている職員の指示に従って処理をしてください。
・平日および日曜開業日 午前8時45分から正午までと午後1時から4時45分まで
・土曜開業日 第1、第3土曜日の午前8時45分から11時45分まで
※日曜の開業日は、各世帯に配布してありますごみカレンダーをご覧ください。
2.持ち込み料金
令和2年4月1日から、次のとおり変更となりました。
〈燃えるごみ・燃える粗大ごみ・埋め立てごみ〉
1回の持ち込み当たり100キログラムにつき350円。50キログラム以上は、10キログラム増えるごとに70円加算されます。
〈金属ごみ・ペットボトル・白色トレイ・古紙・空缶・空びん〉
無料
ごみ処理場にごみを持ち込むための車両がない等の理由で、ごみを処理できない場合は、津南地域衛生施設組合が許可した収集運搬許可業者に依頼することができます。原則的に組合が許可をした業者以外は収集運搬することができませんのでご注意ください。
※許可業者については、お問い合わせください。